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妊活にワインがいい?適量なら妊娠に効果的だといわれるのは本当?

妊活 ワイン

目次:
不妊の悩み!妊活中に飲酒は厳禁?
・健康な赤ちゃんを産みたいけれど飲酒が胎児に与える影響は?
飲酒で卵子の質や力が下がる?
・お酒好きな女性の場合に招いてしまう酸化ストレス
飲酒で精子の質や力が下がる?
・お酒好きな男性の場合に不妊原因とお酒との関係
様々なストレスで活性酸素が増える
・赤ワインのポリフェノールは妊活に良い効果がある
・アルコール好きな方の適量のワインの飲み方
妊活中の飲酒は絶対にダメ?
・妊活中の飲酒で上手く付き合う生活とは
・アルコールが胎児や身体に与える影響とは?
サプリ活用で妊活のストレスも軽減
・葉酸サプリでしっかりと母体も胎児もサポート

不妊の悩み!妊活中に飲酒は厳禁?

身体を冷やす食べ物はNG
妊活を頑張っている女性は様々なストレスをかかえています。特に、自分が好きなことを妊活のために制限されることはとてもつらいですよね。

にも関わらず、ストレスは妊活の敵と言われているため「どうすれば良いの?」と感じている女性も少なくないのではないでしょうか。

今回は、そんな女性の悩みを1つ解決できればと思います。

健康な赤ちゃんを産みたいけれど飲酒が胎児に与える影響は?

妊活中にダメとされていることの1つであるのが、飲酒ですよね。

お酒が好きな人からすると飲めないというのはかなりのストレスになるのではないかと思います。お酒と妊活の関係について少し説明します。

◆着床時期の飲酒は問題ないのか?
良い卵子の状態
着床時期に大切と言われているのが、過度な飲酒とストレスを溜めないということです。ここで注目してほしいのが、過度という言葉です。

過度な飲酒は着床時期に関わらず、身体に害を及ぼすため避けた方が良いとされています。

では、過度でなければ良いということになりますよね。

どれくらいの量であれば良いかというと、厚生労働省が推奨する節度ある適度な飲酒とは、1日平均20g程度のアルコールとされています。
おおよその量をご紹介しましょう。

ワイングラス2杯弱(200ml)
ビールロング缶1本(500ml)
ウィスキーダブル1杯(60ml)
日本酒1合(180ml)
焼酎(25度)グラス半分(100ml)
チューハイ(7%)缶1本(350ml)

◆体の状態次第で排卵後に注意することは?
妊活のためにと生活リズムを変えたり、生活に制限をかけたりすると余計に身体が負担に感じてしまうことがあるため、基本的にはいつも通りに過ごすことが良いとされています。

しかし、排卵後にいつもと違うかもと感じることがあれば妊娠の可能性も出てくるので、禁酒、禁煙など胎児への影響が少なくなるように心がける必要があります。

昼寝をすることによってミトコンドリアが休むことができ良い
ただし、この場合もストレスがかかりすぎるのは良くありません。そのため、普段から少しずつ、睡眠や食事、運動などの基本的生活習慣を整えていくことが大切です。

◆年齢を重ねるとさらに気になる!妊娠しやすい体を目指すには
そもそも、妊娠しやすい身体とはどのようなものなのでしょうか。逆にどのような人が妊娠しにくいのかまとめてみたいと思います。

不妊 冷え性
妊娠しにくい体質の人で多いのが、冷え性であること、食生活が偏っていること、ストレスを多く感じている人などが代表的なものとして挙げられます。

つまり、これらの原因を少しずつ減らしていくことで妊娠しやすい身体を作っていけるのです。

飲酒で卵子の質や力が下がる?

妊娠したい女性にとって、卵子はとても大切な身体の一部です。飲酒によって卵子に与える影響について説明します。

お酒好きな女性の場合に招いてしまう酸化ストレス

妊娠 ビール
お酒の中に含まれるアルコール成分が身体の害とされていますが、なぜ害なのかというと、まず、アルコールが体内の内臓機能の働きを低下させてしまうことにあります。このことで体内に害と言われている活性酸素が増加してしまうことに繋がります。

活性酸素は、老化の原因とも言われています。

この活性酸素が体内で増えるとどうなるかというと、簡単に言えば、釘が酸化して錆ができますよね。

その酸化が体内でも起こり、その酸化をさせるのが活性酸素ということになります。

実際に錆が目に見えて出てくるわけではないですが、体内がそんな感じになっているイメージと思ってもらえると分かりやすいかと思います。

◆活性酵素の増加と卵子の関係
不安な女性
さきほども述べたように、活性酸素には体内を老化させてしまう働きがあります。当然、体内の臓器である卵子も例外ではありません。

活性酸素が増え、卵子の老化が進むと受精障害や応対機能不全など妊娠に必要な働きをしなくなることも考えられます。これが不妊症の原因ともなってしまうかもしれません。

◆抗酸化作用があることが検査で判明している赤ワインの成分
ストレスによっても卵子が老化し不妊につながる
ストレス社会と言われている現代で、ストレスフリーで生活するというのはなかなか難しいことです。では、活性酸素の増加をどうやって食い止めれば良いのでしょうか。

実は、活性酸素は、抗酸化作用を持っているもので増加を防いだり、体外に追い出すことができるといわれています。

抗酸化作用を持っている物は多くあるのですが、その中の1つにポリフェノールが挙げられます。

お酒好きの方はピンと来たかもしれませんが、ポリフェノールは赤ワインに多く含まれています。

飲酒で精子の質や力が下がる?

女性目線で飲酒についてまとめてきましたが、妊活は女性1人が頑張るだけでは上手くいきません。

ここから少し、男性目線で飲酒についてまとめてみたいと思います。
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お酒好きな男性の場合に不妊原因とお酒との関係

妊活中 お酒
男性は特に、付き合い等もありお酒を飲む機会が多いのではないかと思います。

お酒好きであれば、ついつい飲み過ぎてしまうということもありますが、妊活をしている夫婦にとって男性の飲酒はどのように関係してくるのでしょうか。

◆精液の質が落ちるのにお酒は影響あるの?検査での影響は?
男性の精子を強くする
妊活で考えると、男性の精子はとても重要となります。

先ほどの女性の卵子でも説明しましたが、やはり、飲酒により活性酸素が増えることで精子が損傷される可能性があります。

損傷を受けたした精子は、精液の量や精子の数、精子の運動率が低下するため、当然妊娠しづらくなります。

やはり、男性にもお酒の影響は大きく出るということになります。

様々なストレスで活性酸素が増える

活性酸素は、身体の様々な部分に不調を与える物質として知られています。
この活性酸素は実は、ストレスが原因で体内で増加していくんです。

赤ワインのポリフェノールは妊活に良い効果がある

妊活 ポリフェノール
活性酸素に効果的な抗酸化作用を持っている物質として既にワインにも含まれているポリフェノールについて紹介しましたが、具体的にどのような作用なのか紹介します。

◆ポリフェノールの作用
ポリフェノールは紫外線対策のために、陸上に生存する植物が作り出したものです。

ポリフェノールには、酸化を抑える働きがあるため、身体の機能の様々な部分にメリットがあります。

妊活 血行促進
例えば、視力回復、血圧を下げるや動脈硬化を予防などが作用として見られます。

更に、女性に嬉しいのが、美容にも良いんです。紫外線が原因でできるシミやそばかすは活性酸素によりできるものと言われています。

抗酸化作用のあるポリフェノールを体内に取り込むことで、肌を保護してくれることにもつながります。

アルコール好きな方の適量のワインの飲み方

適度な摂取として1日の平均良を既に紹介しましたが、赤ワインではどれくらいなのでしょうか。

◆妊娠を目指す夫婦でも可能な赤ワインの適量はどれくらい?
ピニトールって何?
赤ワインでいうと1日2杯までということになるようです。お酒好きの人にとって2杯は少ないと感じるかもしれませんが、飲み過ぎは逆効果なので、気を付ける必要がありますよね。

◆血流改善を目指すならホットワインがおすすめ
また、冷え性対策としてもワインは効果を表してくれます。血流を良くしたい場合は冷たいワインよりもホットワインがおすすめです。

◆調味料としてワインを使う
逆にお酒が苦手という人は、調味料としてワインを取り入れると自然とポリフェノールを体内に取り込むことができるため良いかもしれません。

妊活中の飲酒は絶対にダメ?

サプリ選びに迷う女性
妊活中の飲酒は禁止と思われがちですが、実は、適量飲むことで妊活中にも良いお酒もあるんですね。再度まとめていきたいと思います。

妊活中の飲酒で上手く付き合う生活とは

◆妊活におすすめできるワインもある
妊活中におすすめなのは、もちろんポリフェノールが多く含まれている赤ワインですよね。

飲み方を工夫することで更に、身体の調子が良くなるかもしれませんね。

◆赤ワインを適量飲んで楽しむ
ただし、注意しなければならないのが量ですよね。

適量というのが人によって違い難しい所ですが、国が基準を明確にしているため、参考にすると良いですよね。

ちなみに、国が節度あるアルコール量としているのは、1日2杯までです。

これを超えると妊活に悪影響を及ぼす可能性があるので、じっくり味わいながらこの2杯と妊活を楽しめると良いですね。

◆気になるようなら、ワインを飲むなら生理中から低温期がベター
実際に、妊娠してしまった後は、アルコールは胎児に影響を及ぼす可能性があるので、赤ワインを飲む時期も検討する必要があります。
ただし、妊娠がわかる頃までの適量の飲酒はほとんど問題にならないと考えられています。

当然ながら、しっかり、自分の身体のリズムを知り妊活に取り組むことが大切です。

◆夫婦でリフレッシュする時間を持つのも大切
妊活を始める
お酒好きの夫婦にとっては、2杯の赤ワインタイムが癒しの時間やまったりとリラックスする時間になり、より良い妊活につながるのではないかと思います。

◆アルコール代わりに葉酸ドリンクを摂取
妊活でも良く必要とされている鉄分摂取も大切です
もちろん、アルコールが苦手という人もいます。それでも、抗酸化作用を持つポリフェノールを摂取したい人は、料理に使うという方法もありますし、他の方法で摂取することもできます。

他の方法を考える人は、葉酸サプリメントやドリンクがおすすめです。

アルコールが胎児や身体に与える影響とは?

妊娠するために必要な栄養素
それでもやはり、ビールやワインに含まれるアルコールが胎児に及ぼす影響が気になるという人のために摂取時期と身体や胎児に与える影響について説明します。

◆妊娠前の飲酒
妊娠前、つまり、妊活中ということになります。この時期は今まで述べてきたように、赤ワインを1日2杯までの飲酒とされています。

ポリフェノールが含まれた赤ワインを摂取することで、身体にメリットもあるということでしたよね。

◆妊娠超初期の飲酒
妊娠した後、超初期の段階では、逆に、気づかず飲酒してしまっていたという人も多くいます。

全く影響がないとは言い切れませんが、この時期は胎盤がまだ完成していない状態であるため影響は少ないと言われています。

◆胎児性アルコール症候群の症状
胎児性アルコール症候群になると胎内での成長に遅れがみられ、低体重や低身長で生まれてくる可能性が高くなります。

また、出生後にADHDや難聴、外見の奇形など様々なリスクを抱えてしまう可能性が高くなると言われています。

サプリ活用で妊活のストレスも軽減

あなたに合ったサプリ
ストレスが活性酸素を増加すると説明しましたが、やはり妊活中にストレスを全く感じないというのは難しくなります。

特に、摂取した方が良いとされている栄養を摂らなければと必死になる女性も少なくありません。

そんなストレスを軽減するための方法として、おすすめの妊活サプリメントがあります。

葉酸サプリでしっかりと母体も胎児もサポート

ミトコンドリアの質を上げる食材とは
サプリメントは今や食事を補助し、健康を保つために必須と言われるほど多くの人が摂取しています。

その中でも、妊活中におすすめされているのが葉酸サプリメントです。

葉酸サプリメントは母体にも胎児にもとても良い効果をもたらしてくれます。
◆薬じゃないので安心して摂取できる葉酸サプリの情報をご紹介
サプリメントは薬ではないので、即効性はありません。そのため、妊娠したいと考えている女性は早めから飲み始め、身体を少しずつ整えていくことが大切です。

葉酸サプリを選ぶ際には、1日に摂取した方が良いとされている400μgが含まれている物、金額的に長く続けることができるものなど考えながら選んでいく必要があります。

◆ブログも多数!妊活成功体験~出産後までの記事も役立つ

また、葉酸は妊活中だけでなく、出産後にも必要な栄養素の1つと言われています。葉酸サプリメントについては、多くの人が葉酸サプリメントについてブログなどで情報を発信しています。

是非、参考にし、自分にあった葉酸サプリメントを見つけてみてください。

こちらの記事の執筆者

監修者:阿部純治柔道整復師免許執筆者:阿部純治

プロフィール:
柔道整復師
株式会社May-Plus 代表取締役

塚原整形外科、大手整骨院グループの株式会社クラシオンの勤務経て、平成23年日の出整骨院を開業。
翌年、足立区にファミリア整骨院を開院。

現在
社内のスタッフ教育や社内の労働環境の改善化を中心に、その他、ホームページ制作の監修者や健康情報サイトの運営など多岐に渡って執筆活動中。

こちらの記事は専門家による監修を行なっています

河井恵美監修者:河井恵美

プロフィール:
助産師・看護師・保育士
看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務。看護師教育や思春期教育にも関わっていました。

助産師の仕事が大好きで、25年以上この仕事をしています。

青年海外協力隊でコートジボアールとブルキナファソに赴任した後、国際保健を学ぶために大学院に進学・修了。2008年から夫の仕事の関係で、シンガポールに移住。

2人の子どもを育てつつ、現地の産婦人科に勤務し、日本人の妊産婦さん方に関わっています。インターネットでエミリオット助産院を開設しています。

エミリオット助産院についてはこちら
https://emiriot.jimdo.com/

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